出会い系サイトで人妻のセフレと出会う方法を体験談を踏まえて紹介します。
もちろん、結婚していても大丈夫。完全匿名性なので嫁バレもしません。
セフレが欲しくなった理由はシンプルに嫁がまったくやらしてくれず、完全にセックスレスに状態になってしまったから。
できれば私と同じような立場の、既婚者である人妻のセフレがよりベストだと考えました(お互い結婚しているのでバレにくい)
とはいえ、セフレを見つけたくても出会いがなければ話になりません。
そこで目をつけたのが、以前から興味があった「出会い系サイト」の存在だったのです。
そして、出会い系は既婚者である人妻がセフレにしやすいのです。
もくじ
人妻の多い出会い系サイト
人妻と出会えるサイトは以下の特徴があります。
- とにかくサクラが少なく、女性と出会いやすい。
- 人妻の既婚者女性が多い。
- 匿名性が高い。
- 若い女性よりも大人の女性が多い。
- セフレ願望のある女性が多い。
ランキング順に紹介しますが、人妻のセフレをターゲットとしているのでその点ではやっぱり「PCMAX」が1番と断言できます。
人妻の定番はPCMAX
PCMAXの累計会員数ついに1000万人突破!アクテイブ会員数は50万人いる出会い系SNS。
女性が本音で回答する100の質問や、裏プロフィールが充実。
出会い系募集には、約150000件の書き込みがあり、登録も無料でかんたん。
私のように30代後半ぐらいの既婚者の登録も多く、セフレ目的で使っている人妻も多い印象だ。
会員になって中に入ると、サイトの中にしっかりと「人」がいるのがポイント。
おかげで、今自分がセフレとして関係をもっている8人のうち6人が、PCMAXで出会った女性なのです。
会員数が多いハッピーメール
ハッピーメールは開設から16年目。
昔から出会い系サイトと言えばハッピーメールというくらいに有名で利用者も多いです。
どれくらい多いかと言うと、メニューページから1日のログイン数を見ることが出来るのですが、だいたい平均して1日1500万回以上!
毎日たくさんの人がアクセスしていることがわかります。
私がはじめて利用した出会い系サイトがハッピーメールでした。
半信半疑だった私に本当に出会える出会い系サイトがあることを教えてくれた思い出深いサイトです。
現在ではこのサイトがキッカケで2人のセフレと出会いました。
真面目な出会いのYYC
YYCは2000年設立のサイトで、累計会員数が1000万人以上います。
新規の登録ユーザーが日本で一番多い出会い系サイトです。
特に最近の会員の増加数は凄まじいものがあります。ログインするとビビります。
不倫やセフレというよりかは彼氏や彼女を作りたいユーザー向けという印象。
人妻と出会うためのプロフィール
出会い系にまず登録したら、まずプロフィール作成からはじめよう。
すぐに女性にアタックする気持ちも痛いほどわかりますが、まずは我慢・忍耐が必要です。
PCMAXをはじめ出会い系サイトは、プロフィールがきっかけで出会いがスタートするのは多いでここはしっかりと書きましょう。
名前の書き方
本名が一番いいのは間違いないでしょう。
ですが、こそこそ不倫しようとしている人間が本名を名乗ってしまうと自爆スイッチ押すようなもの。
今回のようなケースでは、本名はひらがな、または普段呼ばれているニックネームがいいです。
たまにローマ字で名乗っている方もいますが、あまり印象はよくありません。
会員の大半は日本人なので、あまり身近に感じられるほどいい名前と言えますね。
もちろんウケを狙ったり、意表をつく名前もあまり効果があるとは思えませんね。
年齢だけは嘘をついちゃダメ。
名前や顔写真はともかく、年齢だけは嘘をつかないようにしましょう。
一度だけの関係なら嘘ついても問題ないけど、基本的にセフレ関係は継続するのがほとんどだからです。
一度嘘をついてしまうと、今後も半永久的に嘘をつき通さなければなりません。
もしバレたら嘘つきというレッテルを貼られ、もう信用されることはないでしょう。
そもそも年齢を多少ごまかしたところで結果は大きく変わらないでしょう。
写真は載せたほうがいいのか。
本来彼氏彼女を見つけるため、また誠意を見せるために写真は載せたほうがいいのですが、これも名前と一緒で不倫しようと考えている奴が写真はNGです。
でも載せなくても何ら問題はありません。
そもそも出会い系サイトのプロフィール上での顔は大した重要じゃないんです。
もっとも重要なのは現実に出会ってときの「顔」であってプロフィールの写真はありません。
もちろんそれには理由があって、相手の内面を知ることができなくて、判断材料が顔だけになってしまうからです。
ホントは相手の内面を知ることで惹かれていくものなのですが、顔が邪魔をして内面を知る段階で関係が終わるケースもあります。
出会い系サイトはまずメッセージからスタートします。
相手の顔を知るのは仲良くなってからでも遅くはありません。
出会い系サイトの良い所はまさにその部分で、私もプロフィールには写真を載せずに親しくなってから写メ交換をしています。
プロフィール写真を載せても問題の無い方はいいのですが、無理を載せなくても大きな問題にはならないでしょう。
どんな仕事をしているかは教えたほうがいい。
やはり実際に出会う以上、どんな仕事をしているのか伝えたほうがいいでしょう。
出会い系サイト内で嘘は良くないので、できれば正直に伝える必要がありますが、もしあなたが「公務員」や「バイト」「フリーター」なら載せないほうがいいと思います。
自己アピール文は誠実に書く
どの出会い系サイトにも必ずある自己アピール欄ですが、この部分をしっかり書けばあなたの内面を知ってもらえるはずです。
出会いを求めている理由や、自分の趣味、特技など嘘なくありのままを書いてください。
誤魔化したり、誇張する必要はなく、自分が「これだ!」というものがあれば積極的に書きましょう。
でも一方で、あまりに強烈な下ネタなどは女性が引いてしまうのでやめるべきです。
たとえば、「性癖」や「好きなプレイ」「興奮する体位」など自己紹介欄に書いても引かれるだけです。
あなたに共感して興味をもってくれる変態女性はいるかもしれませんが、まずはオーソドックスなプロフィール文章に心がけましょう。
それでもとくに良い趣味や特技が浮かんでこないなら、
- フットサルなどスポーツ系
- フェスなど音楽鑑賞系
- 漫画や映画などインドア系
をひとつづつ入れておくと、無難な感じで好感持てるでしょうね。
人妻に送るメールの内容
プロフィールが完成すると次のアクションとしてあなたのメッセージを読んでもらいましょう。
やり方は多く分けて
- 相手にメール(メッセージ)を読んでもらう。
- 掲示板への書き込む。
- 日記をつけて興味を引く。
と大きくワケて3つのパートがあります。
それぞれ見ていきましょう。
アプローチのメールを送る
まず出会い系サイトの王道、狙った女性にアプローチメールを送る方法です。
ポイントは消費しますが、相手に直接メッセージを届けることができるのでもっとも多く用いられている方法ではないでしょうか?
どちらかと言えばオフェンシブ「攻め」の姿勢となります。
最初に異性へ送信するメールをファーストメールというのですが、あなたのファーストメールを読んで返信してもらうところから相手との時間がはじまります。
◯◯さん はじめまして!
◯◯(場所)◯◯で(仕事)をしている(名前)です。
◯◯さんは、音楽が好きなんですね!
実は僕も大の音楽好きで、最近は◯◯←相手のプロフィール参照 を聞いて、1人で興奮しています!
ちなみに僕は、◯◯系のミュージシャンが好きなんですけど、どんなジャンルも聴きます。
あと◯◯さんのプロフィールに◯◯◯って書いてましたけど、すごい偶然!僕も大好きなんです。
◯◯さんとは、共通の趣味があると感じたので是非仲良くなりたいと思います。
ぜひ返事くださいね^^
こんなあっさりしたファーストメールで十分なんです。
- かんたんな自己紹介
- 相手のプロフィールを参考にして共通の趣味や特技を探す。
- それについて共感する。
あなたは良い聞き手となる感じで、質問を重ねて言葉のキャッチボールを心がけましょう。
まずは自分のことをペラペラしゃべるのではなく、相手のことを知ることからがスタートです。
掲示板へ書き込む
2つ目は掲示板へ書き込みという方法です。
あなた自身が掲示板を作り、女性に対してどのようにアクションを起こして欲しいか人妻からの連絡を待つ方法。
また、相手の掲示板の書き込みに対してメールを送る方法です。
これはPCMAXに搭載されている掲示板機能なんですが、地域や年齢を検索すると、すぐに人妻の女性とコンタクトがとれます。
出会い系サイトの掲示板は、エッチ目的で掲示板へ書き込みしてるケースもあるので、会いたいという気持ちを全面に押し出しましょう。
もちろん即ヤリも可能。
継続してセフレ関係を築くつもりがないなら、掲示板はやはり有効な方法です。
でもいきなり馴れ馴れしく話すのはいくらなんでもNGです。
メールと同じように、丁寧な対応を心がけつつグイグイと積極的に誘っていきましょう!
いきなりの日記はNG!上級者向け!
最後3つ目は日記を書く方法です。
テーマはあなたが自由に決めても構いません。
たとえば、
- 趣味
- 不倫
- 下ネタ
などテーマは幅広くあります。 あなた独自の切り口で攻めてもよいですし、人妻に共感されるライティングでも構いません。
いずれにせよ、日記はメッセージや掲示板へ書き込みよりも難易度高くなりますが、切り口が上手になればナンボでもお人妻を集客できるので上級者になったときチャレンジしてみてはいかがでしょう。
日記はどちらかと言えばディフェンシブ「守りの姿勢」になりますが、爆発力もあるので上手に使えば切り札になったりもするでしょう。
セカンドメール以降はどうやって書けばいいのか。
10人にメッセージを送って10人返ってくることなどまずありえません。
なぜなら、その10人にはアナタ以外にも沢山のメールが届いているから。
その中で「あなたのメッセージ」に多少なりとも心を動かされ返信してきたのですから、まずは感謝の気持ちを正直に書きましょう。
セカンドメールもファーストメールの手法とほぼ一緒。
誠実さを心がけながら、相手に質問を投げかけて言葉のキャッチボールを楽しみましょう。
積み上げるのは相手からの信頼と喜び。
とにかくメッセージを通じて楽しんでもらうってことを意識しておけば上手くいくはずです。
そしてある程度親しくなったと感じたタイミングで、相手のLINEを聞き出しましょう。
LINEを聞き取りもう一歩前進
狙っている女性と親しくなってきたら、メッセージのやり取りではなく「携帯電話メールアドレス」や「LINEID」を聞きましょう。
舞台をサイト内から、よりプライベートなスマホなどに移すのです。
なぜなら、どの出会い系サイトの基本的にポイント制になっているので、サイト内でメッセージのやりとりをしているとすぐにポイントがなくなるから。
ポイントはあくまで新規のセフレを見つけるときに使うものであって、サイト内で親しくなればメールやLINEで直接やり取りをしたほうが、結果的にポイントの節約にもなります。
人妻との出会う場所はカフェがオススメ
直接メアドやLINEのアドレスをゲットすることができたら、もうポイントのことは一切気にする必要ありません。
あとはリアルな日常と一緒で、気に入った相手に対して勇気をもってデートに誘うだけ。
もちろん相手によってデートする場所は選ぶ必要がありますが、もしその女性との関係を大切にしたいのなら、あえて昼間のデートに誘ってみるのもあり。
たとえば、早い時間に「カフェ」などがオススメ。
なぜなら、あなたの目的がエッチだったとしても、カフェってエッチ目的にあまり感じないから。
これがたとえば、自宅に呼んだり、ホテルで待ち合わせなどでは、相手からめっちゃ警戒されるので絶対に失敗します。
でもカフェなら「エッチだけが目的じゃないんだ」って思わせることができるんですよね。
また待ち合わせの場所は、お互いの中間地点からやや女性よりにしておくのがベスト。
女性に「私のこと考えてくれているんだ」って思わせましょう。
もちろんカフェで多少お話をしたあと、食事しにいくのも良し、そのまま解散するのも良し。
解散すれば女性のことを大切に思ってるって意思表示になりますし、盛り上がればそのまま居酒屋デートに突入も可能。
もし居酒屋デートをしたあとに、相手の反応を見ながら、セックスまでのアクションを起こすことだって十分に可能です。
勝負は2度目のデートからぐらいの余裕さがあったほうが成功率はアップします。
人妻の反応をみて次の作戦を考える
もし相手との展開が早く、はじめて会ったときに居酒屋デートまで辿りついたら即ハメだって十分に可能です。
ここでも相手との会話などで女性の反応が大きく変わっていきます。
たとえば、あなたが女性と二人で飲んでいるとしたら試しに、
「最近仕事で嫌なことあったんだけど◯◯さんは仕事とか家庭内とかで嫌なこととかないの?」
ここで注意してもらいたいのは、あなたの愚痴は女性からの愚痴を引き出すための嘘であるということ。
会社や旦那に不満のない女性はまれです。
酒の力で、女性の愚痴を引き出してあげるのです。
女性は話をただひたすら聞いてくれる男性に惹かれていくものです。
もちろん愚痴の内容を聞けば「そりゃお前が悪いだろ」とツッコミを入れたくなるときもありますが、ここはぐっと堪えましょう。
あなたに打ち明ける秘密の愚痴なのですから、ただひたすらウンウンと頷いていればいいんです。
あとはセックスまで仕上げの準備をするだけ。
相手の女性から愚痴や不満など聞こえてくるようならあなたはかなりその女性から信頼されているはず。
しかも酒の席なので、相手もかなり酔っ払っていることでしょう。
もうここまでくれば十中八九セックスすることはできます。
これは相手の酔っぱらい具合にやりますが、酔いが浅いようだと最後のひと押しとして、居酒屋からバーに移動する必要があります。
出会い系サイトで登録するような女性はオシャレなバーに弱い傾向があり、雰囲気であなたのことがさらによく見えてしまうからです。
一方でもし相手がすでに泥酔しているようだと、わざわざオシャレなバーなど挟む必要はありません。
もちろん、カラオケボックスにいくのもありです。
ここで重要なことは、バーやカラオケボックス、車の中だとしても二人っきりになれる空間を作ること。
そのような室内空間で2人になれば、否が応でもあなたのことを男として意識します。
ここまでくれば、軽いボディタッチをしてもいいタイミングですし、ここまでついてきているということは嫌がっていることもありません。
あとは本当での最後の仕上げ、女性に「ホテルにいこう」と誘うタイミングです。
シラフなら断られてかもしれないセックスの誘いも、
- 愚痴や不満を聞いてくれたことによる、あなたに対しての信用度の深さ。
- お酒で理性のフィルターが外れエロくなってる。
- バーなど雰囲気が良い店で相手のことが必要以上に魅力的に見える。
このような様々の要因が絡み合ったあときに、女性はあなたに対して、心を開くのです。
ラブホテルまでいけばあとはあなた次第。
長い時間を費やした女性と、ラブホテルまで辿り着いたら、あとはシュートを打ってゴールを決めるだけ。
ストライカーと同じように、本能の赴くままに結果を出しましょう。
私の場合には、釣れてきた女性のランクで、ラブホでどうプレイするか決めています。
たとえば、自分のセフレとする基準をA〜Dと4つぐらいにランク付けします。
それぞれ、
- A:1回目はスマートなセックス。継続性を重視して長期のセフレにする。
- B:継続性も重視しますが、1回目から思い切って変態チックなセックスをする
- C:イチかバチか最初から変態プレイにチャレンジ!
- D:やり逃げ案件なので、いきなりド変態なプレイをする。
と、ホテルに入った相手を、今後のセフレとしての継続性を重視してプレイの仕方を変えてもいいかもしれません。
若いカップルでもあるまいし、相手も基本人妻です。
ですから、ケースバイケースになりますが、いきなり変態プレイということもあるでしょう。
まあこのあたりは、相手のノリやスケベ具合、経験などで上手にリアクションを変えていくしかありません。
セフレとの不倫セックスの醍醐味はアブノーマルなプレイ。
立ちバックからのお尻に射精、スタンディングSEX、電マをはじめ、溜まった精子を思いっきり相手に顔射するなど、自分の欲望をありったけセフレ相手ぶつけて、色々なプレイを楽しんでください。
ストレスフルな毎日だからこそ、発散することも必要ですからね。