『30歳からの恋愛コミュニティ』のキャッチコピーに惹かれて華の会メールに登録しました。
webとアプリどちらでも利用ができて30歳以上が対象となります。
ここからは華の会メールの登録と使い方、退会(解約)まで解説していきます。
華の会メールの登録から退会までの解説
華の会メールの登録は通常のフォームでもできますが、ツイッター・フェイスブック・yahoo!・mixi・googleのアカウントを利用してもログインができます。
無料の会員登録はニックネーム・電話番号・メールアドレス・パスワード・生年月日・地域・体型・血液型・掲示板はすべて入力しなければいけません。
メアドや番号等の個人情報以外はすべて公開されます。
華の会メールは年齢証明を送らないと利用ができません。
年齢確認をしないとプロフィールも見れないシステムです。
中高年ユーザーは固定電話しか持っていない人が多いですが電話番号(スマホ・ガラケー)の認証が必須項目となります。
スマホを持っていなければ登録できません。
20代はサクラではない
華の会メールで探そうとホーム画面をみるといきなり足あとが…
即効で足あとをつけられ履歴をみると、28歳?!いきなり30歳未満の方でした。
プロフィールや掲示板検索しても20代会員が複数いますがサクラではなく、18歳以上なら誰もが登録できるシステムになっています。
LINEやメールで高額アプリに誘導する悪徳業者は公式からの警告があります。
もちろん真剣に恋をしたいユーザーも在籍しています。
検索すると50代だけでなく60代、70代も異性を求めています。
何歳になっても恋愛するのは素敵なことですね。
華の会メールは東京なら東京都しか書かれておらず地方は県名しか載っていないため、詳細の地域はメールで聞き出すしかありません。
掲示板で探してプロフィールをみても詳しい地域がわからず…
住まいを聞き出すまでにメールでポイントを消費してしまいます。
料金と消費ポイント
華の会メールは男性も女性も入会は無料です。
男性は年齢認証まで終わると無料ポイントが150ptもらえるので期待しましたが…
検索してメールしているといつの間にか150ptあったポイントが残りわずかになったので消費ポイントを確認してみました。
メール送るだけで10pt消費です。
相場は5ptですので2倍消費になります。
- 女性を掲示板から探して2pt
- プロフィールを見て2pt
- 画像を確認して6pt
- 1通メールを送って10pt
返信のメールを閲覧すると2ptなので合計22pt消費で1回のやり取りだけで220円かかります。
顔写真は検索の段階では見れませんので画像を数回確認したら、その度に60円とられていました。
「夫に飽きた」とコメントを載せて不倫願望がある人妻も登録しています。
ワクワクメールの中高年はたくさん登録していますからね会員数が少ないのが気になりました。
解約(退会)方法
華の会メールの解約方法は、ホーム画面の1番下、その他のコンテンツの右下にある退会をクリックします。
「はい」を何度もクリックしていると途中に、「もう一度メールを送ってみませんか?」と考え直すチャンスを与えてくれます。
その後に退会ができます。
若い相手と遊びたい場合はPCMAXのほうがエロい子が多くメール代が半額なので安くて気軽です。
熟年になっても素敵な恋愛を続けたいですね。